いろんなおはなし

良い年してジャニーズWEST小瀧くんに堕ちた人の独り言

一万字

今回の淳太くんの一万字で、ジャニーズWEST全員の一万字が終わったそうです。
そうです、というのも、元々わたしには雑誌を買う週間はなく、照史くんから小瀧くんまでの分は買いましたが、それ以降は買ってません。
立ち読みもしたりしていなかったり、、、。
元々紙媒体にあまり興味がないのですが、一万字は一大事だ、というTwitterでの流れに流れて買っていましたが、途中で買い忘れてから、意欲がなくなりました(笑)←こういう人です。

しかし、読んでなくても、いろいろなファンの方々のTwitterやブログで感想を読むと、大体の内容は把握出来るもので。(これが良いことか悪いことかは、また別の議題となるので割愛します)

正直、デビューからファンになった身としては、デビュー前の話をされてもちんぷんかんぷんですし、少し流れを知っていたとしても、感想を書いている方々の感じ方と全く違います。
もちろん全ての出来事があったから、今あの7人がジャニーズWESTとして存在するわけで。
沢山の犠牲の上で成り立っている事は、ジャニーズWESTに限らず言えるわけで。

美談として表に出るには早いんじゃないかな、と思ってしまいます。
まだまだ売れて成功しているとは言い辛い状況だと思いますし、まだまだこれから沢山の事があるんだと思います。

まあ、今回の一万字が全てではないにしろ、1年前に魂を置いてきてしまっているファンのための一万字だったのかなあ、と思ったり。
もちろん、本人たちも、ジュニア時代を振り返ることで、表に出なかった努力や思いを言葉にして、文字になることで自分の気持ちが整理出来たりしたらのなら、よかったのかなあ、と思います。

なんにせよ、デビューがゴールではなく、スタート地点だということ。
これから7人が力を合わせて走っていくのを沿道で応援していきたいな、と改めて思いました。


言いたい事はちっともまとまりませんが、今日はここで。
もっと頻繁に書けるようにアプリをダウンロードしたので、ひっそりこっそりやっていきたいと思います。