いろんなおはなし

良い年してジャニーズWEST小瀧くんに堕ちた人の独り言

モールス見に行ってきましたPart2

こんにちは。行ってきました、モールス。私にとっては3度目の観劇です。

「小瀧くん成長してた」とか言いたいところですが、そんな知識も持ち合わせていないため、今回も私の軽々しい小瀧くんかわいいbotです。

 ちょこちょこ変わっているところはありました。が、メモを取っているわけでもなく、前回も今回も私の記憶頼りなところは大いにありますので、声を大にして言うのはやめておきます。

前回に比べて、双眼鏡を覗いている時間が長く、動きというよりは小瀧くんの表情を中心に見ていましたが、すっごいコロコロ表情が変わっていて。前回は全体的に見るので必死でしたので比べることは出来ませんが、お芝居をしている小瀧くん、尊敬しました。

 

ナイトごっこ

間違いなくかわいいナイトごっこ(前回は王様ごっこと表記していたもの)ですが、私が見た回*1で、ジャングルジムの上で少しよろめいた時に、「わっ」だったか「おっ」だったか声を発して両手でバランスを取っていたのがかわいくてかわいくて。笑

けれど、これ、(私の勝手な感覚ですが)こんなアクシデントがあっても小瀧くんに戻らずオスカーのままでした。

ジャングルジム、見た方は分かると思うんですけど、フタ(という表現が正解かどうかわ微妙ですが)があるところとないところとあって、ちょうどないところに小瀧くんが立っていまして。要するに棒の上に立っていたんですよ。すごいな、さすがやな、とかって思ってたらフラっとよろめいたので、結構びっくりしました。結果的にかわいかった、で済んでよかったと思っています。

 

風邪気味小瀧くん

こんなこと言うからモンペは嫌われるのだと思いますが、お芝居中、何度か「ケホ」と咳込んでいました。大丈夫かな。いくら室内だからとは言え、冬なのに裸になるシーンが多くて風邪気味なのかな、大丈夫かな、といらぬ心配をしていました。ただ痰が絡んだだけとかならいいけど。(それもどうかと言われればそうですが。笑)

 

少ししゅっとした?

これは私が読んだ限り誰も書いていないのでただの私の勘違いだとは思いますが、お腹のぷにぷにが少しシュッとしていたような、、、。肋骨の下みぞおちのあたり、ちょっと腹筋見えていたような、、、。胸のムチムチも少しシュッとしたような気がしました。本当に気のせいだとは思いますが。笑

もし本当にそうだとしたら、やつれてそうなってない事を願います。ああ、本当にモンペだな、わたし。笑

 

最後のシーン

初めて双眼鏡で覗きながら見たんですけど。最後本当にいい表情をしますね、小瀧くん。前回がどうだったかは分かりませんが、本当にいい表情でした。ハッピーエンド・バッドエンドどちらともとれるんです。全ての解釈を客席にゆだねる。そんな演技が出来る小瀧くんすごい。あとね、感想ブログ巡りしてて、初めて知って今回注意深く見てたんですけど、最後エリに服着せてもらう時、基本的に常にニコニコ幸せそうにしてるんですけど、エリが少し目を離した隙にジャケットのにおいをかいで、少し怪訝な顔をしていました。それの解釈をも全てを客席にゆだねていて。難しい舞台です。答えは一つじゃないし、もしかすると全て答えじゃないかもしれない。

 

カテコが相変わらずかわいすぎる

ニコニコと客席に向かって手を振る小瀧くん大好物なんですけど。本当にかわいい。私が見た公演で初めてスタオベだったんですけど*2演者さんたちがはけて、舞台上一人になった時に、手を振りながら客席見渡して、本当にいい表情する小瀧くんが本当に好きです。最後にチョけてちょっと小走りして演技っぽく手を振り回す小瀧くんも好きですけどね。笑

拍手したいし伝えたいから拍手する事を選択しますが、出来る事なら目の前に双眼鏡来てほしい。私の視力がマサイの人みたいによければこんな葛藤もないのに、とかって本当にしょうもない事を考えています。笑

 

あとね、結構どうでもいいけど、最後のプールのシーン、普通に考えれば当たり前なんですけど、お湯なのね。いや、ほんとに当たり前なんですけど。双眼鏡で見てたら湯気立ってて、その影響で手形が浮き出てて、ちょっと怖かった(笑)あんなところ誰の手形やろう。スタッフさんかな?小瀧くんかな?とかってヨコシマな気持ちで観劇してすいませんでした。

 

昨日、東京グローブ座で東京千秋楽を迎え、明後日からはシアターBRAVA!で大阪初日を迎えます。東京お疲れ様でした。大阪公演も怪我なく頑張ってください。

私は、ご縁があり、明後日の大阪初日を観劇出来る事になりましたので、東京との雰囲気の違いを感じてきたいと思います。土日にも最後の一回として観劇したいな。

*1:12/5昼公演を観劇しました。

*2:今までスタオベするタイミングが分からなかっただけで素晴らしい舞台でした、って気持ちはどの公演でもみんな持っていたと思います。