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いろんなおはなし

良い年してジャニーズWEST小瀧くんに堕ちた人の独り言

気軽に聞けない

ぶらぶらしてるとこんな記事を見つけました。ひそかに楽しみにしているはてなの週刊記事のタイトルになってた。

simplearchitect.hatenablog.com

 

大体、同じような感覚を持っているつもりだけど、どうしても日本人だから難しい部分もあるよね、って話になる予定(笑)閉じます。

 

 アメリカの技術力

「アメリカのエンジニアの生産性の高さ」です。素晴らしいサービスは大抵彼らから生まれていますし、彼らを見ているとアウトカムも生産性も非常に高く感じます。

ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 - メソッド屋のブログ

以前にも書きましたが、私もエンジニアのはしくれというかエンジニアの卵というか。どちらかというと「聞く」側の人間です。エンジニアとしてよくないですが、あまり新しい情報や外国ではどう、とかにアンテナを張っていない(というか張るほど余裕がない)ので、アメリカの方が進んでる!とかとは思ったことないですが、調べていて英語のサイトにたどり着く事はよくあります。やってる仕事の種類も種類なので、英語のサイトにしか情報が載ってなかったり、、、。いかんせん英語が不得手なので、グーグル先生にとりあえず聞いてみたり。疲れすぎている日はグーグル先生の言う事をそのまま鵜呑みにしてしまって、欲しい情報じゃないと思ってスルーしてたところに欲しい情報があったりすることも、、、。という点ではやはりアメリカが進んでいるのか。

 

気軽に聞くこと

私を含めた日本人は気軽に何かを聞けません。聞いたところで、「ググれカス!」と言われたり、「よく調べてから質問しなさい」という風に言われることもよくあります。 米国で仕事をしているときは、誰でも気軽に質問していることに気づきます。それもとってもしょ~もない質問でも気軽にするのです。そして誰も「ググれカス」とかいいません。

ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 - メソッド屋のブログ

これについては、ホントに国民性だな、と感じました。個人的にはただ聞くだけだと、全く記憶に残らず、同じ事をまた聞くことになって、聞いてる途中に「あれ?これ前も聞いたな」と思うんですが、答えは聞かないと分からない、という状況に陥る事があり、自己嫌悪というかこれこそ効率が悪いな、と感じたので、気軽に聞きそうになっても、"まずは自分で調べる"ことを心がけています。それでも分からなかったり答えにたどり着けなかったり、答えかなと思ってもちょっと気になる事があれば、聞きます。あまり他の環境を知らないですが、今のところは聞く環境はとても良いと思っています。相手の時間を奪っている事を気にしてしまうのも国民性なのかなーと読みながら思いつつ。

あと、教える側にも教わる側にも問題があることだとは思いますが、気軽に聞いたところで理解が追いついていないことがよくあります。教える側からすると当たり前な用語とかを当たり前のように説明され、根本を聞くために振り絞った勇気はもう出てこなく、そのまま訳の分からないまま説明を聞く、という状況に新卒時はよくなっていました。し、最近教える機会があって、相手がその状況になっているんだろうなーと感じたこともありました。相手が何に詰まっているかは教える側には分かりませんし、もしかすると教わる側も自分が何に詰まっているか分からない場合もあります。個人的には調べても分からない事は聞いても分からない事が多い(笑)ちょっとずつ自分で理解を深めていく事がスキルアップに繋がるのかな、とエンジニアの卵ながら感じています。

 

「分からない」と断る事

この「気軽に聞ける仕組み」を作るためには、「気軽に断れる空気」を作ることが重要

ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 - メソッド屋のブログ

一旦助けを受けたらとことんやっちゃうのが日本人の性質

ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 - メソッド屋のブログ

私個人の話をすると、後輩に聞かれた時に全く分からない時は「○○先輩に聞いてみて?」とすぐに振ります。先輩に何か聞かれた時に分からなければ、すぐに「分かりません」と言います。本当に分からないので一緒に調べても意味がないと判断した時は。

先輩に何か聞くと、すぐに答えが出てこなくても、一緒に調べてくれる事が多いです。たしかに私も、たまに自分も知りたかったり興味があれば一緒に調べます。きっと先輩たちはこの範囲が広いのかな。(自分も日本人だと思いたい。笑)

まあ、聞く側に立ってみると「分からない」とただ断られてしまうと、八方ふさがりになり兼ねないので、一緒に調べてくれる先輩でよかったな、と安直に思ってしまいますが(笑)

 

聞く事がコミュニケーションになる

さらっとブックマークコメントを読んでいると、「聞く事がコミュニケーションになる」という趣旨のコメントを何個か見ました。確かにそれは感じます。人と話す事がどうしても少なくなりがちな仕事ですので、聞く事によって、その人とのコミュニケーションを図れるし、誰かが誰かに聞いているのを聞きながら、自分が少しでも知っていればすぐに口を挟んでみたり、知らない事なら、聞いてみたり。関係性が作れるような気がします。当たり前ですが、やっぱり職場の雰囲気に全て左右されるのかな、と。

 

私は日本で産まれて日本で育って日本の国民性にどっぷりつかっていますので、今の環境で不満はないですが、分からないとすぐ聞けて、聞かれて分からなくても、ありがとうと言われる環境も魅力的だなと。